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※以下の内容は、「葉で見わける樹木」(小学館)の著者 林将之の監修によるもです。
著作権はすべて林将之に帰属しており、これらの無断使用を禁止します。

動画で説明  庭木を特定するには4つの特徴を知るだけなんです


特徴1 葉の形

特徴2 葉のつき方

特徴3 縁の形

特徴4 落葉・常緑

全て通して再生

特徴の説明

4つの特徴をおさえれば、おおよその木(立竹木)を特定することができます。

あるとき樹木の専門化で、このソフトの監修者でもある、林氏からこのように聞きました。
この特徴を覚えれば、今後、自分で庭木(立竹木)を探すときにもきっと役に立つと思います。

葉の形 一般的な形(不分裂要)、 モミジ等の様な形(分裂葉)、
カイヅカイブキのような鱗状の形(鱗状葉)、松のような針のような形(針状葉) などなど
葉のつき方 交互についているもの(互生)、対についているもの(対生)
などなど
縁(ふち)の形 葉の縁がギザギザのもの(鋸歯縁)、そうでないもの(全縁)
落葉樹
常緑樹
落葉するか、常緑か
高木
株物
これは樹木を特定するものではありません。
補償業務で庭木(立竹木)を特定するための特徴です。

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もっと詳しく、、、広葉樹編

第1ポイント 葉の形

不分裂葉 普通の形。シダレヤナギなどの舟状の物や、クロガネモチなどの玉子状などがある。
分裂葉 モミジの形。いくつかの裂け目が入る葉のこと。カエデ科(モミジなど)が代表的。
掌状複葉 てのひらの形。葉柄の先に手のひら状に小さな葉(小葉)が集まって一枚の葉を構成するもの。樹木の中では極めて少ない形態。トチノキなどが代表的。
羽状複葉 はねの形鳥の羽の形のように小さい葉(小葉)が集まって一枚の葉を構成するもの。ハゼノキ、ナンテンなどが代表的。

第2ポイント 葉のつき方

互生 枝の両側に一枚づつ交互に葉がつくこと。多くの樹木は互生である。
対生 枝に二枚の葉が対になってつくこと。見分ける上で対生ということは大きな特徴となる。

第3ポイント 縁の形

鋸葉縁 葉の縁がギザギザであること。アラカシ、ツバキなどが代表的。
全縁 葉の縁がギザギザでなく、なだらかであること。クロガネモチ、モクレンなどが代表的。

第4ポイント 落葉樹・常緑樹

落葉樹と常緑樹は比較的簡単に見分けることが可能です。

落葉樹 冬に全ての葉が落ちる木のこと。 葉の色が明るく、質は薄くて柔らかく、表面のつやが少ない。
常緑樹 一年中葉が付いている木のこと。 葉の緑色が濃く、質は厚くて硬く、表面につやがある。

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もっと詳しく、、、針葉樹編

第1ポイント 葉の形

鱗状葉 鱗の形。小さい鱗のような葉。カイヅカイブキ、ヒノキ類などが代表的。
針状葉 針の形。針のように細くてとがった葉。マツ類、イヌマキ、モミなどが代表的。   

第2ポイント 葉のつき方

束状 針状葉のみに該当します。葉が束でつくこと。マツ類、イヌマキ、スギなどが代表的。
羽状 針状葉のみに該当します。葉が羽状につくこと。モミ、ツガ、メタセコイアなどが代表的。

第3ポイント 縁の形

針葉樹には縁の形はありません。

第4ポイント 落葉樹・常緑樹

落葉樹 定義は広葉樹と同じ。カラマツ、メタセコイア、ラクウショウなどが代表的。
常緑樹 定義は広葉樹と同じ。マツ類、イヌマキ、カイズカイブキなどが代表的。    




 

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